関正明医師が平成25年度 新潟県眼科医会学術奨励賞を受賞しました
関 正明医師が新潟大学眼科在籍中に書いた論文「Nanophthalmos: quantitative analysis of anterior chamber angle configuration before and after cataract surgery」で、平成25年度 新潟県眼科医会学術奨励賞を受賞しました。
小眼球症に伴う閉塞隅角緑内障の治療として、水晶体再建術(白内障の手術)が有効であることを示す世界で初めての論文です。
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これからも、地域医療へ貢献できるよう努力するとともに、学術的な視点を忘れずに精進していく所存です。
関正明