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お知らせ

関正明医師の「両眼性全周性の虹彩毛様体嚢腫による続発緑内障」に関する論文が掲載されました。

これまでに報告のない病態「両眼性かつ全周性虹彩嚢腫」により眼圧上昇を来してしまった症例の報告です。続発緑内障は、白内障手術と硝子体手術により治療することができました。本論文はこのような病態は報告する初めてのものです。

論文の要旨などはこちらから。

 

また最近の論文を加えて、業績リストをアップデートしました。